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著 書

  1. ​髙橋潔・加藤俊彦編著(2022)編著『リモートワークを科学するⅠ 調査分析編 データで示す日本企業の課題と対策』白桃書房(序章「科学で解き明かすリモートワーク データ分析からわかったこと・いいたいこと」,第1章「リモートワークにとってモバイル環境より大切なこと 生産性と熱意を高める上司の働きかけと本人の工夫」)

  2. 髙橋潔・加藤俊彦編著(2022)編著『リモートワークを科学するⅡ 事例編 日本企業のケースから読み解く本質』白桃書房(序章「ケースで学ぶリモートワーク 事例からわかったこと・いいたいこと」)

  3. 髙橋潔(2021)『ゼロから考えるリーダーシップ』東洋経済新報社

  4. 山口裕幸・髙橋潔・芳賀繁・竹村和久(2020)『経営とワークライフに生かそう!産業・組織心理学(改定版)』有斐閣

  5. 人材育成学会編(2019)『人材育成ハンドブック』金子書房(第3章 職務遂行能力(実践的能力)・スキルの概念と評価 pp174-178, 第4章 評価と処遇 pp184-198.)

  6. 髙橋潔(2016)『「就活」イノベーション―脱・母集団形成と面接重視』オンライン書籍

  7. 髙橋潔(2013)『評価の急所:パラダイムシフトを迎える人事評価』生産性労働情報センター

  8. M. P. Paixão & J. T. da Silva (Eds.) (2013) International Studies in Time Perspective. Coimbra, Portugal: University of Coimbra Press. (Chap. 25, Testing the Zimbardo Time Perspective Inventory: Japanese validation study.by K. Takahashi, M. Shimane, Y. Ono, & Y. Hattori. Pp 233-240.) 

  9. 古川久敬・山口裕幸編(2012)『〈先取り志向〉の組織心理学―プロアクティブ行動と組織』有斐閣(第2章 経験と対話による人材育成, pp. 41-72)

  10. 経営行動科学学会編(2011)『経営行動科学ハンドブック』中央経済社(IV-13 評価の意味と面接, pp. 463-470)

  11. 髙橋潔(2010)『人事評価の総合科学:努力と能力と行動の評価』白桃書房(2012年度日本労務学会学術賞受賞)

  12. 髙橋潔編著(2010)『Jリーグの行動科学:リーダーシップとキャリアのための教訓』白桃書房

  13. R. Bebenroth & T. Kanai (Eds.) (2010) Challenges of human resource management in Japan. London: Routledge. (Chap. 10, Cognitive framework for performance appraisal: An empirical study of narrative evaluations in a Japanese auto company. pp. 171-187.)

  14. 山口裕幸編(2009)『朝倉実践心理学講座 第6巻 コンピテンシーとチーム・マネジメントの心理学』朝倉書店(第1章 コンピテンシー概念の効用と限界, pp. 1-20)

  15. 産業・組織心理学会編(2009)『産業・組織心理学ハンドブック』丸善(人事考課:従来の人事考課と成果主義への対応,pp. 36-39)

  16. 若林満監修,松原敏浩・渡辺直登・城戸康彰編(2008)『経営組織心理学』ナカニシヤ出版(第3章 組織成員の動機づけ:3次元モティベーション理論,pp. 42-61)

  17. 日本経団連編(2008)『働きがいのある職場づくり事例集』日本経団連出版(解説 やる気を高める人材マネジメント戦略, pp. 11-25)

  18. 内藤誼人ほか(2008)『あなたが職場で嫌われる理由:性格・タイプ別「人間関係」のコツ』プレジデント社(管理職、営業職……成果をあげるのはどの性格タイプか,pp. 53-62)

  19. 日経CSRプロジェクト編(2007)『CSR 働く意味を問う』日本経済新聞社(第1章 大人のためのモチベーション論, pp. 17-34)

  20. 山口裕幸・金井篤子編(2007)『よくわかる産業・組織心理学』ミネルヴァ書房(人事評価,pp. 60-75)

  21. 山口裕幸・髙橋潔・芳賀繁・竹村和久(2006)『経営とワークライフに生かそう!産業・組織心理学』有斐閣

  22. 古川久敬編(2006)『朝倉心理学講座 第13巻 産業・組織心理学』朝倉書店(第5章 人材の育成, pp. 72-94)

  23. 金井壽宏・髙橋潔(2004)『組織行動の考え方』東洋経済新報社

  24. 二村敏子編(2004)『現代ミクロ組織論:理論の発展と今日の課題』有斐閣 (第8章 組織と公正:機会の平等と実力主義, pp. 141-157)

  25. 金井壽宏・守島基博・髙橋潔(2002)『会社の元気は人事がつくる』日本経済団体連合会出版

  26. JMAMコンピテンシー研究会編(2002)『コンピテンシーラーニング:業績向上につながる能力開発の新指標』日本能率協会マネジメントセンター(第6章 コンピテンシー概念の変遷, pp. 185-198)

  27. ニ神恭一編 (2000)『現代経営学講座 第8巻 企業と人材・人的資源管理』八千代出版(第4章 モティベーションと評価,髙橋潔, 白樫三四郎,成瀬健生, pp. 121-151)

  28. 田中堅一郎編 (1998)『社会的公正の心理学:心理学の視点から見た「フェア」と「アンフェア」』ナカニシヤ出版(第8章 産業場面での公正:公正な人事処遇のために, pp. 151-172)

  29. P.C. Earley & M. Erez (Eds.) (1997) New perspectives on international industrial/organizational psychology. San Francisco, CA: New Lexington Press. (Chap. 11 The emerging role of diversity and work-family values in a global context, by S. Watanabe, K. Takahashi, & T. Minami, pp. 276-318)

  30. Y. Sano, M. Morishima, & A. Seike (Eds.) (1997) Frontier of Japanese human resource practices. Tokyo: Japan Institute of Labour. (Chap. 11 Employment-interview: Narrative and quantitative reviews of literature)

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